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爽やかさの文法が、ウィスキーと少し似ている。

翠(SUI)は、サントリーが手がける国産クラフトジンだ。柚子・緑茶・生姜など6種の和素材を使ったボタニカルが特徴で、「和のジン」として近年定番化している。ウィスキーとは別の飲み物だが、宅飲みの選択肢として一度試す価値がある。


ジンソーダ

ジンらしいボタニカルな香りの中に、和のテイストがほのかに漂う。柑橘と草木のような爽やかさは、グレンフィディック12年ザ・バスカーに感じる軽やかさと近い空気を持つ。ただ、やはりウィスキーとは別の飲み物だ。「ウィスキーは重い」と感じる人に渡すなら、まずこれを試してもらうのもいい。


ジントニック

トニックのほのかな苦味が、ジンの爽やかさと絶妙に合う。甘みと苦みが同時に存在するこのバランスは、ウィスキーではなかなか出せない。ハイボールとも違う、ジントニック独自の飲み口だ。ウィスキーに慣れた人が気分転換に飲むと、新鮮に感じる一杯。


ジンバック(ジン+ジンジャーエール)

余韻にボタニカルな感じが残るが、ジントニックより甘みとジュース感が前面に出てくる。初めてジンを試す人が一番手をつけやすい飲み方かもしれない。ウィスキーのジンジャーハイが好きな人なら自然に入れる味だ。


ウィスキーが好きなら次はこれ

ジンとウィスキーは別の飲み物だが、爽やかさの方向は繋がっている。翠が合ったなら、同じ軽やかさを持つウィスキーへ。

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