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苦みが、ちゃんとジンだった。

ビフィーターは、ロンドン生まれの王道ロンドンドライジンだ。ジュニパーベリーをはじめ9種のボタニカルを使用し、世界中で飲まれているジンのスタンダード。翠ジンと同じジンでも、飲んでみると印象がかなり違う。翠が和の爽やかさなら、ビフィーターはクラシックな苦みと骨格の強さだ。


ジンソーダ

翠ジンと比べると、苦味が前面に出てくる。ジンらしいといえばジンらしく、「これがジンだ」という正統派の飲み口。ウィスキーとは異なる種類の苦みで、ウィスキーを休んでいる日に飲む選択肢としてアリかもしれない。


ジントニック

苦み×苦みの組み合わせだが、いやらしくならない。むしろトニックの甘みが引き立てて、すっきりした王道の美味しさに落ち着く。翠ジンで感じたボタニカルの華やかさよりも、ビフィーターはよりドライでスタンダードな仕上がりだ。


ジンバック(ジン+ジンジャーエール)

ジントニックで感じた苦みに甘みが加わって、バランスが取れた。3つの飲み方の中で一番美味しく感じた。苦みと甘みが交差するこの感覚はウィスキーとは全く異なるが、それがビフィーターの個性だ。


翠ジンとの違い

翠ジン ビフィーター
特徴 和のボタニカル・爽やか クラシック・苦み強め
飲み口 軽くて入りやすい 骨格がしっかりしている
向いている人 ジン初心者・ウィスキー好き ジンの王道を知りたい人

ウィスキーが好きなら次はこれ

ビフィーターの苦みと複雑さが気に入ったなら、似た「骨格のしっかりした複雑さ」を持つウィスキーへ。

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