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カクテル向けに生まれたボトルなら、コーラやジンジャーだけじゃない。ジョニーウォーカー ブロンドをりんごジュースで割ってみたら、思いのほかきれいにまとまった。
香り
グラスに注ぐと、りんごジュースの甘い果実香が広がり、その奥にほのかな樽の香りが顔を出す。ブロンド単体で感じるアルコールのアタックが、りんごの香りにうまく包まれてほとんど気にならなくなる。甘くて親しみやすい、ジュースに近い感覚の香りだ。
味・余韻
口に含むと、りんごジュースの甘さとブロンドの甘みがそのまま重なってくる。どちらも甘み寄りの素材なので、ぶつかり合わずに素直にまとまる。アルコールの荒さがほとんど消えて、ウィスキーが苦手な人でも飲みやすい仕上がりだ。余韻にわずかなアルコール感が残るが、すぐに消える。
他の割り方との比較
- ジョニーウォーカー ブロンド(ストレート) ── アルコール感が前面に出るが、りんご割りではそれがほぼ消える
- コークハイと比べると、コーラの炭酸感・苦みがない分よりジュースに近い飲み口。甘さ重視ならりんご割りの方が上
まとめ
甘み同士が素直にまとまる、飲みやすさ重視の一杯。ウィスキーを飲み慣れていない人や、甘いカクテルが好きな人に向いている。ブロンドのカクテル向けコンセプトが一番わかりやすく活きる飲み方のひとつだ。


