本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

ジョニーウォーカー ブロンドのコークハイ。りんごジュース割りと比べて、アルコール感がさらに消える。完全に初心者向けの一杯だ。


テイスティング

香り(78) コーラの香りがほぼ全面を覆う。ブロンド由来の香りはほとんど感じ取れない。ウィスキーを割っているというより、少し深みのあるコーラを飲んでいる感覚に近い。

味わい(85) 口に含むとコーラの甘さと炭酸感が先行し、飲み込むにつれて樽由来の甘みがじんわりと顔を出す。コーラの風味と合わさることで若干の華やかさも感じられ、単純なコーラ以上の奥行きがある。

余韻(76) ほとんどなく、甘みがすっと消えていく。アルコール感はほぼゼロ。


りんごジュース割りとの比較

  • りんごジュース割り ── りんごの果実感があり、樽の香りも感じやすい。ウィスキーらしさが少し残る
  • コークハイ ── アルコール感が完全に消えて飲みやすさが最大になる。ウィスキーを意識させない飲み方

まとめ

ブロンドのコークハイは「ウィスキーを飲んでいる」感覚がほぼない。それが強みでもあり、ウィスキーが苦手な人・初めて試す人に最も勧めやすい一杯だ。飲みやすさだけを求めるならコークハイ、ウィスキーらしさを少し残したいならりんご割りが上になる。


次に飲むなら

ウィスキーらしさを少し残したいなら → りんごジュース割りへ。果実感と樽の香りが残る。

ボトルの素の姿を知りたいなら → ジョニーウォーカー ブロンドへ。ストレート・ハイボールの本体レビュー。

もう少しスパイシーに振るなら → ジンジャーハイへ。中和されつつキレが出る。