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ジンジャーエールとコーラが主役を持っていった。
トリスクラシックは割り材によって全く違う顔を見せる。コークハイとジンジャーハイについては正直に言う。「トリスの個性は、ほぼ消える」。甘みだけが残り、ウィスキーを飲んでいる感覚はほぼなくなる。それを「物足りない」と見るか「飲みやすい」と見るかで、この二杯の評価が変わる。
コークハイ
コーラで割ると、トリスのもったりした甘さとコーラの甘さが合わさって、ジュース感が強くなる。ウィスキー感はほぼなくなり、「甘い炭酸飲料」に近い仕上がりだ。良く言えば飲みやすい。悪く言えばウィスキーを飲む理由がなくなる。ウィスキーの風味を楽しみたい場面には向かない。
ジンジャーハイ
ジンジャーエールで割ると、ジンジャーエールの辛みが主役になる。コークハイ同様、トリスの個性はほぼ消えてしまう。「ジンジャーエールを飲んでいる」という感覚が正直なところだ。
どちらが向いているか
どちらも「ウィスキーが苦手な人と一緒に飲む場面」「とにかく飲みやすさが欲しいとき」には使える選択肢だ。ウィスキーの風味を少し感じながら飲みたいなら、りんご割りの方が断然おすすめ。



