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塩昆布を揉み込むだけで出汁が出る。ごま油を一垂らしすれば、日本酒向きだったものがウィスキーに寄ってくる。味付けはそれだけ。深夜に思い立っても5分で出せる。
なぜウィスキーと合うのか
塩昆布の旨味(グルタミン酸)が、ジャパニーズウィスキーの穏やかな甘さを受け止める。ごま油の香ばしさがそこに加わることで、料理側に「深さ」が生まれ、ロックで飲むウィスキーのコクと対等に渡り合える。ハイボールより、ゆっくり飲むロックや水割りに向いた一品。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| もやし | 1袋(200g) |
| 小松菜 | 2〜3株 |
| 塩昆布 | 大さじ1〜2 |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 白ごま | お好みで |
作り方
① 小松菜を切る 3〜4cm幅のざく切りにする。
② レンジで蒸らす もやしと小松菜を耐熱ボウルに入れ、ふんわりラップして600Wで2〜3分。水気を軽く絞る。
③ 塩昆布で揉む 熱いうちに塩昆布を加えて全体を混ぜ、手で軽く揉む。塩昆布が出汁を出してくれるのでそのまま1〜2分置く。
④ ごま油を回しかける 仕上げにごま油を一垂らし。白ごまを散らして完成。
ポイント
- 水気はしっかり絞る ── 余分な水分があると塩昆布の旨味が薄まる
- 塩昆布の量で味が決まる ── 最初は少なめに、足りなければ追加する方向で
- ごま油は最後に ── 加熱すると香りが飛ぶ
合わせたいウィスキー
- 角瓶 ── ハイボールよりロックで合わせたい
- サントリー ローヤル ── 深みのある一本に旨味系おつまみは鉄板
- ジョニーウォーカー ブラックラベル ── スモーキーさが塩昆布の旨味を引き締める